善意銀行・福祉基金
善意銀行・各種基金
問い合わせ：総務課 ０７２－６７４－７４９６
善意の寄付を募集しています。
社協に対する寄付金は、個人の場合は確定申告によって、限度額内で所得税法上の寄付金控除、相続税特別措置法による税額控除制度を受けることができます。
また、法人の場合は法人税法上の損金算入ができます。
善意銀行
預託金については、預託金払い出し要綱に基づく受付・審査を行い、申請のあった団体に対し、助成をしています。
物品奉仕口座では、預託を受けた品物を必要に応じて払い出し、車いすなどの福祉器具の預託については、社協での貸出事業に活用しています。
物品の主な払出先：児童施設、障がい者施設、高齢者施設、保育園など
障害者福祉基金
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毎年、障がい者団体が行う市民ふれあいボーリング大会やバスレクリエーション、その他の事業に助成を行っています。 |
ふれあいボーリング大会の模様 |
交通遺児育成基金
自動車事故により保護者(両親のいずれか）が亡くなられたり、重度後遺障がい者となられた方の２０歳未満の子どもさんに、交通遺児激励金を贈呈し、また、高校・高専・短大・大学・専修学校への入学や就職されたときに支度金を贈呈しています。
※自動車事故とは、航空機・船舶・軌道等の事故なども含みます。
子ども育成基金
子育て支援活動や児童健全育成活動の振興に資するために、１億円を目標に設置
ボランティア基金
ボランティア活動の振興に資するために設置。 ふれあいひろばの売上金や寄付金を積立てボランティア団体の事業等に助成しています。
福祉基金
この基金は、地域社会の福祉活動に資するためと社協運営の安定の推進を目的に設置され、平成18年（2006年）の２億円の目標達成にともない、その基金収益による事業を行っています。
主な事業は、「夏休み子ども映画会」や「福祉と共生のまちづくりを考える市民のつどい」など。